諸崎浩幸と高齢者
諸崎浩幸はそこまで歯がきれいなわけではありません。
最近の大学の研究によって、友達の多い高齢者は歯が健康な場合が多いと言われているらしいです。
友達が多いと健康な歯の人が多いというのはどういうことか・・・自分なりに解釈してみると、やはり人付き合いが多いとそれだけ見た目も気にするため、清潔にすることもあり、結果歯が健康であるということでしょうか。付き合いが少なくても歯がきれいな人もいますが、それだけ比率が高いということでしょう。
諸崎浩幸も割と人付き合いは多い方ですから、歯が健康な状態を維持できるのかなとか思ってしまいます。現時点では分からないですから、今後の人付き合いというのは大事にしていきたいなと思います。
諸崎浩幸とあごだし
諸崎浩幸は、あごだしというものを何かちょっと分かっていませんでした。
あごだしというのは、とびうおの出汁というものです。ですから、あごだしという名前が付いています。
元々だしパックブームの追い風というものもあって、価格が高騰していると言うことです。あごの競り値高騰っぷりがすさまじいこともあり、卸値を決めるのも難しいとのことです。こうしたことで平戸が有名になるのは良いけども、昔のようなところの方が良かったという思いがあるとのことです。
諸崎浩幸としては、こうしたブームが火付けになって街全体が盛り上がったら良いなとは思います。
どこの街にせよ、話題性が出来ることで街そのものが大きく発展するということはとても良いことだと思いますから。
諸崎浩幸が感銘を受けた言葉
諸崎浩幸がまだ銀行員として働いていた時は大体定時に帰っていました。
残業は時間の無駄と思っているからです。カルビーの会長である松本晃氏は、女性事業本部長に4時に帰れと言ったそうです。
一般的に定時といえば5時とか6時くらいなわけですが、それよりも早く帰れと命令したのは、無駄な時間を作らないように業務をしろという意図があったのでしょう。お偉いさんは遅くまで残っているというイメージもあるでしょうが、そのような考え方では駄目だと言うことですね。
個人的にはこうした考えは好きですね。働くためのモデルを構築するという意味では良い方法だと思います。何でもいいから4時に帰れと言われたらそれまでにどうにかして仕事を終わらせるしかないですもんね。
諸崎浩幸も部下にそんな風に言ってみたら良かったですね。
諸崎浩幸とマッチ
諸崎浩幸はタバコは吸いませんがマッチは使うことがあります。
そんなマッチを作っている明治創業が兵庫・淡路のマッチ工場を閉鎖すると言います。
コンビにでもどこでも見かけるパッケージのマッチを作っている工場ということで、個人的にはとても感銘を覚えます。年間における一定の需要がある中での撤退ということですし、高齢者のマッチ使用率も増えているということですから余計に残念に思えます。
マッチは諸崎浩幸にとってもなじみが深いものですから、別の形でも存続はしていって欲しいものです。国内にあるマッチ製造社の機械も老朽化しているとのことですから、時代の流れとは言え、どうなってしまうのかは気になるところでもありますね。
諸崎浩幸の思うカラオケ市場
諸崎浩幸はカラオケが大好きです。
今でも月に1回くらいは行くのです。そして、シダックスというのは、カラオケで言うと誰でも知ってるところですが、最近売り上げが落ちていると言います。
シダックスと言えば、豪華な設備に立派な食べ物が出てくるお店です。使えば満足する場所ですが、売り上げが落ちているのはカラオケの利用層が変わってきたからだと言われています。パーティに使われるのはもちろんですが、持込OKや一人カラオケなどにも対応しているところが増えたことから押されていると言います。
実際、音が良くて気持ちよく歌えればカラオケはどこでもいいんですけど、諸崎浩幸としては、シダックスにはそのままで思い切って高級路線に走ってみて欲しいと思うところもあります。
諸崎浩幸と鉄道カラオケ
諸崎浩幸は割と電車に乗る機会が多いです。
ですから鉄道アナウンスも結構知っています。そんな鉄道アナウンスとカラオケがタッグを組んで誕生した鉄道カラオケというものがあるようです。
これは、鉄道の案内をカラオケにしたようなもので、本気でニッチな層を取り込みに来たともいえるものです。鉄道の画面を実際に見ながら楽しむことが出来るもので、車掌さんの気分を味わうのに持って来いのプログラムなのです。
諸崎浩幸は、これは完全なネタだなとは思いますが、求めている人にとっては、待ってました!と言わんばかりのものなんだろうなと思います。ジョイサウンドで歌うことが出来るようですが、その気であれば全国のそれぞれの鉄道路線バージョンを作って欲しいです。
諸崎浩幸の考える建設現場のトイレ
諸崎浩幸は、建設現場には怖くて足を踏み入れることが出来ません。
やっぱり何があるか分からないという点があるからですね。事故とかそうそう無いでしょうが、あったら嫌ですから。
そんな建設現場ですが、最近洋式トイレを設置することが義務付けられたそうです。つまり、それまでは洋式トイレが無かったんですね。このような流れになったのは、女性も建設現場で働くようになったからだと思われます。
より男女差別がなくなってきていることを考えると、世の中は良い方向に行っているのかなと思ってしまいます。洋式トイレが無かったら、女性は別の場所に行かなければならないわけで、随分不満も溜まっていたと思います。諸崎浩幸としてもそれが解消されたというは良い話だと思います。
諸崎浩幸と共働き世帯
諸崎浩幸の家族は共働きではありません。
ただ、現在は共働きの世帯が多いと言われていて、その人たちの消費に政府は期待していると言います。
物が売れずにお金の流れが無ければ経済は停滞するということで、出来れば多くの人にお金を使って欲しいというのが国の意図するとこです。ですが、その一方では税金の値上がりもありますし、実態把握が出来ていないのが実情なのです。
諸崎浩幸は、日本のシステムがお金を節約しなければ生きていけないようになっているところに問題があると思っています。これはどんな層の人にも言えることです。根本的にここを改善させる動きが無ければ何も変わらないと思っています。
後、物を買ったら国にお金を払わなければならないという消費税のシステムは、事実上買うだけで損をするシステムですから本当になくして欲しいです。
諸崎浩幸は食べるのが好きです
諸崎浩幸は結構祭りが好きです。
そんな祭りが今年も築地で行われます。10月の8日と9日で築地秋祭り2016が開催されるのです。
2000年に始まって、去年も2日で10万人が来場したという人気の高いイベントなのです。築地を食の街として大々的にアピールしているものです。食の街ならではのたくさんの趣向を凝らした商品が販売されるということで、それを求めた人たちで賑わっているということです。
諸崎浩幸は、こういうイベントは定期的に行うべきだと思います。十分に良いアピールになっていますし、やっている側も見ている側もきっと楽しいと思います。食欲の秋を満たすために、個人的に足を運びたいくらいのイベントだと思っています。