諸崎浩幸のニュースブログ~国内~

諸崎浩幸です。日本で日々いろんな出来事・ニュースを見てぼんやり考えることを、この場で吐き出して行きたいと思っています。

諸崎浩幸が学校教育についておもうこと

諸崎浩幸は最近の教育に非常に関心を持っています。

その中でも、子どもが主に過ごす場所である学校について気になるニュースが多いと感じているのです。


それは、学校の授業を教える先生に知識が不足しているために、子どもたちに正確な知識を伝えられていないという内容でした。

教員によって得意分野は異なるものの、主要となる科目については教えられる能力を獲得するべきと結論付けていたのです。


諸崎浩幸は、小学生から確かな知識を身に付けさせるためにも、教員の知識の向上に全力を挙げるべきだと考えています。


実際に教員が教えている様子は外部の人間から見る事が出来ません。

そのため、極端に能力の低い教師であっても教育を行い続けられる仕組みになってしまっているのです。
諸崎浩幸はこのような事態を防ぐために、教員となるための資格を得るために講座を受講する事を義務付けるべきだと考えています。

一定期間の講座を受講し、きちんとした教育の技術を身に付けられるようになるまでは、教育を行うべきでないと考えています。


また、一定以上の教える技術を持っている先生には、他の先生と一緒になって授業を行える仕組みを作ると、全体的な教育レベルが上がるとニュースを見て感じました。