諸崎浩幸が思うオリンピック
諸崎浩幸も当然見ました。
五輪は心技体が問われる場所ですから私としてはとても好きなのです。そんなリオ五輪が終わって、パラリンピックを含めた体操選手の金メダルの報告会が日体大で行われました。
今回は団体種目で金メダルが取れたということもあって、内村航平選手をはじめとした選手たちは多くの人たちから祝福を受けたみたいです。
オリンピックというのは、メダルはあった方が良いと思いますが、そこに至るまでの努力、本番でどれだけ力を出すことが出来たのかが全てだと諸崎浩幸は思います。やってる選手はメダルは欲しいでしょうけど、代表として出てその勇士を私たちに見せてくれたことに対して深く感謝をしたいです。
そして、次はどんな選手が出てくるかすごく楽しみですね。