諸崎浩幸の思う東京オリンピックの新国立競技場
諸崎浩幸が思う新国立競技場です。
すこし前の話ですが、最初のデザインをした、英国人建築家のザハ・ハディドさんが、亡くなりましたね。
彼女のデザインは、建設費用の高さから、白紙撤回されましたが、結局新しく採用されたものも、自らのものと類似していると、批判されておりました。
それに、新しいものは、聖火台がないと問題になっています。
彼女は、この問題が、何も片付かないまま、この世を去ってしまい、さぞ無念に思われたでしょう。
実崎、このままうやむやのまま、責任をたらい回しにし、誰もが言い訳をし、問題を押し付け合い、終わっていきそうな気がします。
2020年の、東京オリンピックには、どのような建物が建っているのか、ザハ、ハディドさんは、見ることができなくなってしました。
諸崎浩幸が抱く平和への懸念
諸崎浩幸は平和を愛しています。先日、安保法制が施行されました。
これまで戦後日本が一貫して否定してきた集団的自衛権を、今後は限定的とはいえ行使できるようになりました。
憲法違反の疑いが拭えないこの法律自体にも大きな問題がありますが、諸崎浩幸が懸念を抱くのはむしろ法案を通したプロセスです。
憲法学者やジャーナリストの意見に全く耳を貸さず、野党の質疑にもまともに回答せず、時間だけはかけたからと数の力で押し切りました。
この強権的な姿勢は電波法に関するやりとりでも同じように感じます。
最近の国会のやりとりやマスコミに対する威圧的な態度を見ると、第二次世界大戦前夜の日本を連想せずにはいられません。
歴史は繰り返すと言いますが、どうか戦争という愚かな過ちを繰り返さないよう祈るばかりです。
諸崎浩幸が気になる国内の人口推移
諸崎浩幸は国内の人口推移について気になっています。
日本の人口は2006年をピークに緩やかに下降していき、2050年には1億人を割ってしまうと推測されています。
さらに、現在は高齢化社会と言われており、総人口の18%が高齢者であり、2025年には25%にも及ぶと考えられています。
その結果、最も心配なのは、国内総生産の低下ではないでしょうか。
生産年齢人口も減少していき、国の利益が減り、他国との競争に勝てなくなる可能性も秘めています。
また、若者が何人もの高齢者を支える社会になることで、年金が正しく受給されるのかという問題もあります。
会社や保育施設が子どもを産んで、育てることをしっかりサポートするシステムを整えるなど、対策をしなければならないのではないでしょうか。
諸崎浩幸が今日気になる「山菜摘み」
諸崎浩幸は先日、テレビで、山菜摘みが注目されているという主旨の番組をみました。
つくしや春の七草のように、食べることのできる野草を摘んで、おひたしなどのお料理でいただくことが流行っているという内容でした。お菓子のレシピも紹介されていました。
美しい緑を眺めながら、図鑑を片手に食べることのできる野草を探すのも、ハンターさながらで楽しいですね。
ファミリーでのレジャーにもぴったりです。
子どもにとって、よい経験になるし、サバイバルの知識が増えます。もしかしたら、将来助かるかもしれませんよ。
もちろん、山菜摘みが許可されているところで楽しみましょうね。
特に、多くの国立公園内では禁止されています。ルールを守って美味しい山菜をいただきましょう。
諸崎浩幸がインターンシップについて考える
諸崎浩幸です。日本でもかなり知られてきたインターンシップ制度について考えてみたいと思います。
これから就職しようとうとする会社や業界を知るための手段としてとても有効であると思います。
就職したものの仕事の内容が想像していたのと違っていたなどという事を時折耳にしますが、実際の仕事を事前に体験しておくことで仕事内容を正確に理解できると思います。
就職後まもなく退社してしまううという問題の解決には大きな解決策になるはずです。
しかし、学生を受け入れる会社側にもインターンシップに対応した準備が必要になります。
加えて、インターンシップ中の労働に対して賃金をどうするかといったことも考える余地が残されています。
諸崎浩幸が思う愛知県の利便性
諸崎浩幸は、愛知県が担う役割の大きさを感じています。
現在日本は東京オリンピックの開催が決定したことなど様々な要因が重なり、訪日外国人観光客が激増しています。
愛知県は、外国人から見ると世界遺産の富士山や人気の飛騨高山、京都の丁度中間地点になります。
故に愛知県を拠点にして西も東も観光するパターンが多いです。
日本経済においても東京と大阪の中心地点で、物流の拠点として大いに機能しています。
航空産業、自動車部品関連工場なども多く、三河エリアを中心に農業も活発です。来る未来にはリニアも開通し、更に発展していくことでしょう。
ただ、外国人観光客の為のホテルや、物流ドライバーの減少など改善点が浮き彫りになっており、これからどのように改善するのか注目です。
諸崎浩幸が東京オリンピックについて考えてみました
諸崎浩幸が考えていきたいのは東京オリンピックです。
2020年に東京オリンピックが開催されます。
東京で開かれるのは2回目だということで、2020年に開かれる東京オリンピックはどうなるのだろうかという期待でいっぱいです。オリンピックが開かれることでどんなことがおこるのでしょうか。
まず1つ目はインフラ整備による雇用の促進がおこります。
このことは経済的向上をもたらします。例を挙げると、海外から観光客が来るので、その人達のための宿泊施設を増やすことや渋滞解消のために道路を新しくしたりすることが必要になってくるのです。
そのために人を雇って工事を行うので雇用の促進が期待できます。
2つ目は関連商品の売り上げが伸びることです。1964年に行われた東京オリンピックではTVを新しくしたりするなど大きく消費が伸びたことがあります。
そのことからもより消費を伸ばしてくれるのではないかという期待感があります。
諸崎浩幸も気になる目の疲れ
諸崎浩幸は今回「目の疲れ」について書きます。
スマートフォンやタブレットが普及したことで、目の疲れを感じている人が増えています。画面を見る時間が長くなる傾向にあり、目の疲れのほかに涙の量が減るドライアイの状態になってしまう人も少なくありません。
使用時間を減らすのが一番いいのですが、画面の明るさを少し暗くするのも対策のひとつです。諸崎浩幸も目の疲れを感じていて、ブルーライトをカットするメガネを使ったことがあります。
明確な効果はあまり感じられませんでしたが、少し疲れがマシになった気がします。
ドライアイ対策としては、目薬を使うのもひとつの方法ですが、意識的にまばたきを行うのも効果的です。
目の健康は大切なので、よい対策を研究したいと思います。
諸崎浩幸が思う機械化の弊害
諸崎浩幸が思う機械化の弊害について書きます。
今、工場などは人ではなく機械が主役になっています。
そこには主に二つのメリットがあります。まずは人件費の削減です。
人件費は各企業の悩み種で、もちろん少なければ少ないほど良いです。機械に人件費は必要なく、電気代やメンテナンス代を費やせば動いてくれます。
次に作業効率アップです。機械は人間よりも速く正確に動くので優れています。
諸崎浩幸は、この現状に警鐘を鳴らします。機械化が進むということは、多くの人材が排除されることに繋がります。
すると職を失った人が溢れるようになり、暮らしていけない、もしくは生活保護申請の加速などが起こり日本経済の停滞を招きます。
機械化は確かに企業にとって効率的ではありますが、労働の場が奪われるも忘れてはなりません。
諸崎浩幸がペットの流行について思う事
諸崎浩幸は猫が大好きです。
小さい頃から実家で猫を飼っていて、今までに何匹も育ててきました。
猫好きな理由は、勝手気ままに生きているライフスタイルへの憧れであったり、犬と違って飼い主を「主人」と見ておらず、あくまで対等な立場として接してくる点が、より家族のような感情を抱かせてくれるところ等です。
最近、ペット数で猫が犬の飼育数を抜いたというニュースを目にしました。猫好きとしては嬉しい気がしますが、反面、気になる点もありました。
猫を飼いたい理由の一つに「犬より手間がかからない」とあったのです。
世話をやくのもペットを育てる楽しみの1つだと思うので、少し寂しい気もしました。
きっかけは何であれ、1度猫を飼ってみて、その魅力に気づいてもらえれば嬉しいなと思いました。