諸崎浩幸のニュースブログ~国内~

諸崎浩幸です。日本で日々いろんな出来事・ニュースを見てぼんやり考えることを、この場で吐き出して行きたいと思っています。

諸崎浩幸の思うスマホ料金

諸崎浩幸も電話は使います。もちろんスマホです。

最新機種とかはあまり興味は無いですが、最近スマホの回線料が引き下げになるという動きが出てきているようです。

 

引き下げになったら何が嬉しいかって言ったら、それまで高額だった基本料も下がると言うことです。持っていてあまり使わなくても高かったスマホですけど、金額が下がるのは歓迎です。単純にそれまでがあまりにも高すぎたと考えられますが。

 

そして、これは今後格安スマホが普及するフラグとも見ています。

今でも格安スマホはたくさんありますが、もっと安いプランが登場して今の大手3キャリアを脅かすのでは?と思っています。実際、そんな競争が起こってくれたら経済的にも盛り上がるのかなと諸崎浩幸は思います。

諸崎浩幸と地域活性化

諸崎浩幸は日本全体が盛り上がって欲しいと思うところがあります。

ツーリズムEXPOジャパン2016では、JR四国、JB本四高速がコーナーを出品しています。蛇口からみかんジュースが出てくる、すだちのつかみ取りのコーナーなどがあったといいます。

 

Jr四国では、2017年1月から運行予定の鉄道の紹介が行われ、JB本四国ではシンボルキャラクターのわたるのガチャやグッズ配布が行われていたとのことです。

 

四国ブースの隣では、伝統工芸品などが展示されていたと言うことです。

四国と言えば地味なイメージもありますが、これからの発展のためにもどんどんこうしたイベントを利用して地域を活性化していって欲しいと諸崎浩幸は思います。

諸崎浩幸は地域活性に興味あり

諸崎浩幸は地域活性には大賛成です。ツーリズムEXPOジャパン2016において、兵庫県は姫路や明石、赤穂、淡路島、丹波などにまつわるクイズラリーやステージを実施しています。

また、和歌山はその豊富な水資源をアピールし、観光パンフレットの配布を行っています。環境資源なども同時に紹介しています。

どういったものであれ、それぞれの地域がアピールすることによって人が訪れ、地域が活性化するのならばこうしたイベントはどんどんやるべきだと思います。特にこの2つの県は地域によっては過疎化も進んでいると思います。それを食い止めるための手段としても良いでしょうし、どんどん似たようなイベントを開催するのは良いことかなと諸崎浩幸は思います。

諸崎浩幸の思う成績の競争について

諸崎浩幸も昔は学力テストなどを受けたものです。そのときは成績に一喜一憂しましたし、順位が上の人の名前を見ることが出来ました。身近に知っている名前もいて変な気分だったのを覚えています。

さて、そんな全国学力テストですが、指定都市20のうち8都市が公開に反対しているとのことです。どうやら過度の競争を避けたいとのことです。諸崎浩幸としては、公開・非公開というのはあっても良いかなと思います。

例えば、順位が名前で公開されるとしたら、トップの人はもちろん、下の人も公開されることになります。モチベーションになるという人もいれば、受けたくないと拒否する人も出てくるはずです。その辺りを考えると、反対派の意見も分かる気はしますね。

諸崎浩幸が思う生活保護とメタボ

諸崎浩幸が最近見たニュースによると「生活保護を受けている男性の3割を超える人がメタボ」だそうです。

生活保護の人は、仕事が無いわけですし、身体を動かす機会が少ないわけですからそうなっても当然でしょう。

働かなくてもお金が貰えるというと言い方が悪いですが、諸崎浩幸は生活保護をそう捉えます。仕事を探しているとしても、楽な方向に行ってしまう人が多いです。

そのように考えると、メタボの人が増えるのは納得です。

 

これは男性のみならず、女性もだと言うことです。諸崎浩幸としては、女性は結婚という道もあります。

独身であれば結婚相手を探せば良いでしょう。シングルマザーなら仕方が無いかもしれませんが、男女共通して言えることは、早く仕事を見つけて生活保護を廃止するように頑張って欲しいと言うことです。

諸崎浩幸は赤ちゃんポストには前向きです

諸崎浩幸が気になっているニュースに赤ちゃんポストの設置というものがあります。

 

赤ちゃんポストというのは、親が育てることが出来ない赤ちゃんを受け入れるためのものです。これを関西で設立しようという動きになっているのです。

命を救うことが出来るというのは素晴らしいものです。

行き場を失った子供を受け入れることは勇気が必要です。

そうすることで子供の未来を奪わずに済むというのは良いことではないでしょうか。子供好きの諸崎浩幸としてはうれしい話です。

諸崎浩幸としては、流れとして良い方向に行っているのでは?と思います。

ただ、その前に、この話が進むと、安易に子供を捨ててしまう親が増えてしまうのではないかとも感じます。

こういったこともやはり十分考えられる事態ですから、そうならないことを祈りたいです。

諸崎浩幸が思う防犯カメラの今

諸崎浩幸も見たことがあるのですが、単純に防犯カメラの精度が上がっています。

 

これまでは判別できなかったものも判別できるようになってきているそうです。

 

諸崎浩幸とは分からなかったのが、諸崎浩幸と分かると言えば分かりやすいですね。

 

撮影された動画、画像の鮮明化も出来るということもあり、犯罪事件の解決に大きな力を発揮していると言われています。

これは良いことですが、一方では誤認逮捕も起こっているようです。

 

どこでもカメラで撮影されているような感覚になってしまいますし、プライバシーの侵害にもなってしまいます。

防犯カメラの技術進歩は良いこともありますが、悪いことも引き起こしてしまいますね。

防犯に関しては今後もっと上手に使われることを期待したいですね。

諸崎浩幸が思う福島原発の今

諸崎浩幸も気になっていますが、事故から5年が経過した今、福島原発の事故進展を調べるため、チリや汚染水などの試料についての精密検査をするそうです。

 

放射線量が高くて手がつけられない状態だったのですが、現在も溶けた核燃料が見つからないということで、これらの物質を使って事故進展の解明につながる手がかりを探すということです。

 

諸崎浩幸としては、放射線が危険なものというのは分かりますが、事故から5年が経過しても何も出来ていないことに驚きます。

当時は毎日のようにニュースになっていましたが、最近はあまりニュースにもならないため、対応がぞんざいになっているのでは?とも思います。

 

急いだところで放射線量はなかなか減らないでしょうが、諸崎浩幸は一刻も早い事態の収束を望みます。

諸崎浩幸が考えるNHK受信問題

諸崎浩幸はもちろん、皆が知っているNHKですが、受信料について揉めたこともあると思います。諸崎浩幸も当然経験があります。

 

テレビの有無、アンテナの有無で受信料の支払い義務が出るのですが、今度は何とネットにまで受信料を求めてきているようです。

 

NHKの話によると、NHKの存続のためにネット利用でお金を取ることは必要だと言っています。正直ここまでしなくても良いのでは?

と諸崎浩幸は思ってしまいます。

 

今、NHKはテレビとネット上で同じ番組を流していると言うのですが、そもそもこれが本当に必要なのかと思うのです。

 

存続のためと聞くと分かる気がしないでもないですが、そうしたいなら、もっと国民が見たいと思える有益な番組を増やしたらどうかと思います。

諸崎浩幸とバイク

諸崎浩幸も乗っていますが、今の時代、普通免許は50ccのバイクに乗ることも出来るのですが、規制緩和で125ccのバイクに乗ることも出来るようになると言われています。

 

諸崎浩幸は125ccのバイクを持っていないのですが、維持費も安くてパワーも出るため使いやすいようです。

そんな125ccのバイクに普通免許を持っていれば乗ることが出来るようになれば、需要も一気に高まるかと思われます。

 

また、免許取得のための総額も減らすことが出来るメリットもあります。

 

諸崎浩幸の時代では到底考えられなかったことですが、手軽という流れと考えると良い方向に向かっていると思います。

 

ただ、免許のカリキュラムでは事故の大変さをしっかりと教えるようにして欲しいと思います。