諸崎浩幸のニュースブログ~国内~

諸崎浩幸です。日本で日々いろんな出来事・ニュースを見てぼんやり考えることを、この場で吐き出して行きたいと思っています。

諸崎浩幸の思う2033年問題

諸崎浩幸が知る2033年問題と言うのは、友引が決まらない問題とのことです。

 

諸崎浩幸としてはそこまで大きな不具合に思わないのですが、9月の次が11月になってしまうという問題もあるようです。

 

それから、友引は葬儀関係の仕事をしている人にとっては休みの日になることが多いのですが、それが決まらないために休めない、休業日の設定がうまくいかなくなってしまうわけです。

さすがに諸崎浩幸も休みが決まらないと困ってしまいます。

 

まだ先の話ではありますが、先の話だからこそ、しっかりと対策を立ててどのようにするかを決めて欲しいものです。

休みがうまく決まらないことも弊害は過労や事故が起こる可能性もあります。

 

影響はとても大きいと予想されます。

諸崎浩幸がプールの飛び込みについて語る

諸崎浩幸は思います。

最近は浅いプールでの飛び込み練習が行われていると聞きます。

 

諸崎浩幸の時代にはそんなことはなかったと思うのですが、時代が変わったせいなのでしょうか。

浅いプールというのは、諸崎浩幸も小学生低学年のときに遊んだ経験がありますが、飛び込みとなるとある程度の深さは必要です。

でなければ、大怪我をする可能性があるからです。飛び込む高さにもよりますが、一定以上の高さをキープすることが求められますね。

実際に重大事故が起こっているということなのですが、指導者は何を考えているのかを知りたいです。

まずは自分で安全確認をきちんとしてから練習を行うようにして欲しいものです。

個人的に思うのは、やはりこれ以上の不幸な事故は増えて欲しくないですね。

諸崎浩幸の本日のニュース「佐々木蔵之介の実父が死去 佐々木酒造会長…CMでも共演」

諸崎浩幸の本日のニュース

 

headlines.yahoo.co.jp

 

俳優・佐々木蔵之介(48)の実父で、佐々木酒造(京都市上京区)の会長・佐々木勝也さんが10日に亡くなったことが12日、わかった。83歳。通夜は13日午後6時から、葬儀・告別式は14日午後1時から、ともに京都市南区西九条池ノ内町60、公益社南ブライトホールで営まれる。喪主は三男・晃(あきら)氏。


 蔵之介の事務所は取材に対し、「(葬儀は)社葬として行われるので、こちら側がコメントする予定はございません」とした。

 蔵之介は3人兄弟の次男で、勝也さんとは2011年に日野自動車のトラックCMで共演を果たすなど、仲良し親子として知られる。蔵之介はドラマの共演者に実家の酒を贈ったり、番組出演時に持参したりと、芸能関係者やファンにも佐々木酒造は幅広く知られていた。

 佐々木酒造は創業約120年の老舗。日本酒「聚楽第」の銘柄で知られる。長男は建築の道へ。跡を継ぐはずだった蔵之介は神戸大学農学部に進学し、着々と酒造家の道を歩んでいたが、「人前でしゃべれるように」と演劇部に入ったことが転機に。大学卒業後、酒を売るためのマーケティングやノウハウを学ぶべく、広告代理店に就職し、2年半務めたが、突然、「俳優になる」と宣言。俳優の道に進んだことから、三男・晃氏(46)が家業を継いだ。

 佐々木の出演ドラマと連動した酒を期間限定で発売することもあり、これまでに「ハンチョウ」や「オードリー」が販売された。

 

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さぞ、自慢の息子だったでしょう。

83歳、素晴らしいと思います。

蔵之介さん、これからも応援しています。

諸崎浩幸の本日のニュース「大阪のすし店、外国人客に過剰わさび ネット炎上で謝罪」

諸崎浩幸の本日のニュース

「大阪のすし店、外国人客に過剰わさび ネット炎上で謝罪」

headlines.yahoo.co.jp

 

大阪・ミナミのすし店「市場ずし難波店」(大阪市中央区難波3丁目)で、外国人客に対してわさびを多めに入れたすしを提供していたとして、店を経営する藤井食品(大阪府茨木市)は2日、店のホームページに謝罪文を掲載した。インターネット上で「日本語のできない客への嫌がらせ」などの批判が相次いでいたが、同社は「差別的な意図は全くない」と否定している。

 難波店によると、外国人客からわさびの増量を求められることが多く、1~2年前から確認せずに通常の2倍程度に増量していたという。同店には1日以降、批判の電話や無言電話が数十件寄せられていた。今後は別添えにする方式に切り替える。

 ホームページでは「インターネット各所にてお騒がせ致しましたことをお詫(わ)び申し上げます」と謝罪し、「わさびなどが苦手なお客様に対して不愉快な思いをさせてしまう結果となってしまいました」と説明。さらに「従業員による民族差別的な発言の事実は確認できなかった」とも明かしている。

 

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なんとレベルの低いことでしょうか。

同じ日本人として、飲食店経営している者として

恥ずかしいです。

被害にあわれた外国の方にお会いしてお詫びしたい。

せっかく自分の店を選んできていただいたというのに

何故、意地悪をするのでしょう?

理解ができません。

諸崎浩幸も食べたいテキサスバーガー

諸崎浩幸はマック、つまりはマクドナルドが大好きです。

100円バーガーなんて、すごく手軽に買えますしおいしいですよね。さて、そんなマクドナルドが45周年を迎えます。

 

以外にそんなに経ってない?と思いますが、街では見かけないことがないくらいにメジャーなファーストフード店です。そして、45周年を記念して、テキサスバーガーというものが復活するそうです。こうした時代の節目に何かしら復刻してくれるというのは嬉しいものです。

 

マクドナルドのバーガーと言えば、時に革新的に、冒険的な味を楽しむことが出来ます。色んなバーガーが販売されてきたわけですが、今回は昔にあった商品が再現されるということでとても楽しみです。諸崎浩幸もぜひ食べてみようと思いますね。

諸崎浩幸、プログラミング教育に物申す

総務省は、プログラミング教育実施モデル校11校を選定しました。


21世紀はITの時代と云われ、義務教育の現場でもプログラミングが学べるようにモデル校を設定するのです。
諸崎浩幸は、小学生にプログラミングを教育することは賛成の立場で、モデル校での実験結果によらず早く日本中で実施すべきだと考えています。


プログラミングを難しいものと考えがちですが、パソコンを使う上で必要になるコマンド程度なら簡単に習得でき、義務教育に盛り込んでおけばITに強い人材が増えるので反対する理由がありません。
また、プログラミング言語は英語が基礎になっているので、プログラミングと英語を並行して学べば相乗効果も得られます。


今回モデル校に選ばれた小学校で学ぶ内容は、アプリ開発・ゲームクリエーター入門・webデザインなど、目的がはっきりしているのも素晴らしいと思います。

漠然とプログラミングを学ぶのではなく、ゲームやアプリ開発なら、小学生も勉強というより遊びに近い感覚で技術が身につきます。

諸崎浩幸は、プログラミング知識を身につけた若者たちが、MicrosoftAppleAmazonに匹敵するIT企業を日本に作って欲しいと考えています。

諸崎浩幸が資産を運用するなら?

諸崎浩幸は資産の運用が気になっています。


日本人はアメリカなどの海外諸国と比較すると、資産の運用が不慣れと言われています。

預金の金利が低い今は、現在持っている資金を利用し将来に備えて活用していく必要があるといえます。

そのためには資産の運用も考えたいところです。
しかし、金融商品に詳しくない場合は個人で行うにはリスクが大きいと思われます。そんな時に頼りになるのがIFA(独立系金融アドバイザー)と呼ばれる資産運用の専門家です。
IFAは特定の企業に属していないため、中立の立場で投資や資産運用をアドバイスしてくれます。

そのため、金融機関に縛られず個人投資家などから需要が高まっています。
IFAは資産の運用に必要なたくさんの金融商品の中から顧客に適したポートフォリオを作成し商品を提案します。

個人では金融商品の情報を得るだけでも大変な作業になりますが、金融のプロに依頼することでライフプランに合わせて相談し計画をすすめることができます。
資産の運用は確実に増やしていきたいと考えます。

IFAが様々な提案をしても、判断は自分で決めなければならないので、諸崎浩幸も金融商品に関する知識を学んでいかなければならないと思っています。

諸崎浩幸は、デング熱で死亡のニュースに驚きました

諸崎浩幸が今回取り上げるのは、デング熱で新潟の女性が死亡したニュースです。


2014年に約70年ぶりにデング熱の国内感染が確認されて、代々木公園などが立入制限され消毒されている映像をご覧になった方も多いと思います。

今回の事例は、フィリピンに半月ほど滞在して感染した女性が、帰国後死亡したものですが、日本での死亡例は11年ぶりです。


デング熱は、デングウイルスを持った蚊に刺されることによって感染する病気です。ネッタイシマカやヒトスジシマカなどがデング熱のウイルスを媒介しますが、主に熱帯・亜熱帯地方で、毎年約1億人の患者が罹患しています。


デング熱の症状は、蚊に刺されてから1週間ほどで発症し、高熱・頭痛・関節痛などの症状がでます。

通常は1週間ほどで回復しますが、異なる血清型のウイルスに感染すると、まれに重症化して、デング出血熱を起こすことがあります。
特効薬はなく、症状に応じた対症療法でのみです。アスピリンなどの解熱・鎮痛剤はかえって出血傾向を悪化させます。

予防接種もありませんので、デング熱の流行地域に渡航する際は、蚊に刺されない工夫をしなければなりません。
日本にはネッタイシマカは生息していませんが、ヒトスジシマカがいます。

温暖化の進行とともに熱帯特有の風土病も世界各地に拡散しています。

諸崎浩幸も今年の夏は、今まで以上に蚊に刺されないように気を付けようと思います。

諸崎浩幸、整備新幹線予算について考える

北陸新幹線の金沢以西整備についてニュースになっていました。


政府は経済対策として整備新幹線建設費として財政投融資約8千億円を盛り込む予定で、北陸新幹線東海道新幹線の連結も現実味を帯びてきました。


諸崎浩幸は、東京オリンピックまでには北陸新幹線を新大阪に連結して欲しいと考えていますが、敦賀以降のルートが確定せず、いつになったら新大阪まで結ばれるのか未定です。


敦賀以西から新大阪を結ぶルートとしては、「舞鶴経由ルート」、「米原ルート」、「小浜・京都ルート」が争っていて、未だにルートが確定していないのです。


諸崎浩幸は、米原ルートが最も現実的なルートだと考えていて、他のルートを推している地域や議員も妥協し、一刻も早く着工してほしい気持ちでいっぱいです。


小浜・京都ルートも、それほど悪くはありませんが、米原ルートに比べ倍以上の線路用の土地を確保しなければならず、用地取得だけで莫大な予算と時間がかかります。

舞鶴経由ルートに至っては、米原ルートの3倍以上の用地確保が必要で、当然、予算も3倍以上に膨れ上がります。

加えて、舞鶴経由ルート、小浜・京都ルートともに、主要都市を通っているとは言いがたく、諸崎浩幸は米原ルートが最善だと思うのです。

諸崎浩幸が気になる食と水産業

諸崎浩幸が最近目にするニュースの中で、日本の水産業に関する話題が気になりました。

その中でも、日本の海の水質が変化している影響により、収穫する事が出来る水産物の種類が減ってきているという話があったのです。


魚介類を食べる機会が多い日本人としては、非常に関心の高いニュースとなりました。確かに、今までは安全性の高い食材を食べられるお店は多かったです。


しかし、海が汚染されてしまった場合には、私たちは安全な魚介類を食べられなくなってしまうでしょう。
諸崎浩幸は日本の水産業を守るために、水質の改善が最も重要だと考えています。

工場や一般家庭から出る排水をできるだけ綺麗に浄化する事によって、水質汚染の被害を減らすように努力するべきでしょう。


水産業は日本にとって非常に大きな経済的効果をもたらす業界です。そのため、水質改善や環境問題への対応などで、日本の漁業を守っていかなければなりません。

また、化学物質が海に与える影響についてもより深く考えていかなければならないでしょう。

諸崎浩幸は、生活の中で日本の海を守るために、それぞれの国民が水質汚染への意識をしっかりと持ち、より良い環境で漁業が出来るようにする事が大切だと考えています。